見えてない世界がある

ねむねむにゃんこ..

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　　　　／` ミ＿xノ

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　＼二つ

初手ねむねむにゃんこ

これ書いてるの25:30なのでとても眠いです。今日の日記は短めにしよう。そうしよう。今日は昨日と同じく教習所の勉強をずっとしていたのでまた行動ログは書かない。多分深夜に書くとよからぬことまでべらべら書き出してしまうテンションになるので明日からは頑張って23:00までには日記を投稿したいなぁ。実際8日目の日記とか深夜じゃなかったけど寝不足気味で執筆してしまってていらんことまで書いてて自分で読み返しててかなり恥ずかしい。なんであんなにことこまかに書いてしまったんだ。まあ時すでにお寿司🍣

今日は教習所の勉強をしていたのだけど、その中で標識、標示のお勉強があった。この勉強をしているときに少しだけきずきがあったのでそれを書こうと思う。それは「俺は自分の興味関心を抱いているもの以外は見えていない」ということだ。今日、標識の勉強をしているとき、「この標識、確かに見たことあるけどどんな場所に置かれてたっけ？」や「なんとなくで認識してたけど、この標識の意味分かってないぞ」や「そもそもこんな標示あったか」などかなり標示標識についてわからないことが多かった。この勉強をする前は「標識標示なんてそこらへんにたくさんあるし大体わかってるでしょ」と思っていたのでまさかそんなに知らないことがあるとは驚いた。だってもう生まれ落ちてから19年と半年ものあいだ親の車に乗ったり、車道の隣の歩道を歩いたりしてて標識や標示なんて勝手に目に入ってきててそれなりに理解してるだろうと思ってたから。これで「ああ、多分俺は今まで、関心を持たなかっただけでさまざまなものを見落としてきたんだろうなぁ」という気持ちになった。最近これ以外でも、他の人が自分の好みの曲をそれのどこの要素が好きか多少の音楽理論の用語（⚪︎度、〇〇スケール、〇〇コード）などで説明でき、かつ他にもそれに当てはまるような曲をすぐにあげられているというのを見てここでもまた自分の物事に対する無関心に気づいてしまった。（用語に関しては過去にいろいろあってちゃんと理解していて、多分自分にも曲の好みを説明するのは多分可能だった）こういう状態はおそらく俗にいう「世界に対する解像度が低い」状態では無いだろうか。（この言い方に若干の気持ち悪さを覚えているがわかりやすいので使う）個人的には解像度は本当に高すぎる場合を除いて（というのは高すぎて不幸になった存在をしってるので）高ければ高いほど楽しそうでよいと思っている。今のところ自分の解像度はかなり低い状態であると思っているので、大学生活中に多少は解像度を上げられるように模索していきたい。

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音ゲー進捗

アーケアをたくさんやりました